◆「顧問塾®」は次のプログラムから構成されています。

◆「顧問塾®」は次のプログラムから構成されています。

注:「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®」資格略称:PCC  「認定エグゼクティブ・コーチ」資格略称:ECO

売り込みにあたり最強の切り札「著作本」

『顧問塾®』4課程構成
『顧問塾®』全課程一覧表

第1課程

プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/エイジング・アドバイザー®養成講座(略称:PCC)

講座実施概要

通学7日間(56時間) 平日・土・日曜日(連日7日間または前半3日間、後半4日間にて実施)

受講料

262,500円(税込)[内訳:受講料220,500円(税込)・テキスト代42,000円(税込)]

◆クレジットによる分割払いができます。

ご相談ください。

講座として個別に選択も可能です。

「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/エイジング・アドバイザー® 」養成講座を受講することによって次のノウハウとスキルが修得できます【7日間速修コース/講座略称:PCC】。

あなたは「生涯現役」を目指しています。

定年後は「生きがい」「遣り甲斐」「望み通りの収入を生涯に渡り得る」の三拍子そろった仕事を掴みたいと願っています。

週5日のフルタイム勤務ではなく、オーナー社長と取り決めた週2~3日です。

時間もかなり自由がききます。

定年後の理想とする生き方です。 

その仕事は「顧問」或いは「コンサルタント」です。

同時にオーナー社長のコーチ役「エグゼクティブ・コーチ」です。

次の責務を遂行するのが「顧問」です。

定年後「顧問」を目指すには40歳代からその準備を始める必要があります。

そのために「顧問塾®」があるのです。

オーナー社長が欲しいあなたの専門は、役職定年間際の50歳代からの新たな修得はないのです。

それまでの年齢で培った経験、知識、実績等々を総合したものがあなたの専門です。

「顧問塾®」では、キャリア・ブレーン「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/エイジング・アドバイザー® 」養成講座の受講が義務付けられています。

この講座受講においてあなたが得意とする専門を見える化します。

その手法を伝授します。

専門を「オンリーワン」化する術を伝授します。

そしてこの専門を知ったオーナー社長が「これぞ私の助っ人だ!ぜひわが社の顧問にしたい!」と言わしめる売り込みツールを仕上げる術を伝授します。

ツールとはあなたのレジメ(履歴書/キャリア式職務経歴書/略歴書)」と「事業案内」等です。

講座修了時にはこのツール類がしっかりとでき上がるよう指導します。

ご安心ください。

売り込み手法を伝授します。

「顧問」は、セルフマーケティングで売り込みます。

​料金・カリキュラム等、講座に関する詳しいご説明は専用HPをご確認ください ​(新しいタブで開きます)

プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/エイジング・アドバイザー®養成講座とは?

第2課程

認定エグゼクティブ・コーチ養成講座(略称:ECO)

講座実施概要

通学6日間(48時間) 平日・土・日曜日 基本形態 [平日コース:火・木・土2週間][土日コース:土日3週間]

受講料

267,750円(税込)[内訳:受講料252,000円(税込)・テキスト代15,750円(税込)]

​◆クレジットによる分割払いができます。

ご相談ください。

講座として個別に選択も可能です。

顧問やコンサルタントで売り出すならば資格は必要です。

箔を付けなければ売れません。

オンリーワン人材をアピールしなければ売れません。

「人と同じことをしない、人と違ったことをする」がマーケティングの鉄則、ブルーオーシャン戦略です。

これから難しい国家資格に何年もかけて挑戦して努力の甲斐あって取得し、いざ開業しようとすることは「人と同じことをする、人と違ったことをしない」レッドオーシャンで戦うことであると理解できるでしょう。

高齢化が急速に進行しています。

生涯現役の同業者で市場はすでに飽和状態です。

そこで同業者と差別化できる資格を二つ取得することを勧めます。

1つ目が「プロフェッショナル・カウンセラー®」資格。

もう一つが「認定エグゼクティブ・コーチ」資格です。

この二つの資格を揃えておけば万全です。

顧問やコンサルタントには拠って立つ知見、技術、ノウハウ、スキル等があってこそですが、その理論や技法を整理し、分かり易く人に伝授するには「コーチング」スキルが不可欠なのです。

傾聴⇒承認⇒質問を繰り返し、対話を通じて意識を高め、潜在能力を引き出すコミュニケーション法です。

マネージャが基本的に修得すべきビジネス・スキルとして、すべての大企業の管理者教育において「コーチング」研修が実施されています。

経営者、管理職、リーダー、経営コンサルタント、医師、看護師、介護施設長、教師には必須のマネジメント・スキルです。

ただし企業研修では半日程度が多く、この程度では組織内のマネージャとしては事足りますが、とても「プロ」とは言えません。

顧問となればオーナー社長の「コーチ」役を務めなければならないのです。

料金・カリキュラム等、講座に関する詳しいご説明は専用HPをご確認ください ​(新しいタブで開きます)

認定エグゼクティブ・コーチ養成講座とは?

第3課程

主宰者による個別指導

指導を望まない場合は選択しないことができます。

第1課程→第2課程を選択した塾生には、主宰者が事業成功を期して個別指導を行います。

第1課程終了時:1回目(3時間程度)

「見える化」完了時点から修了時までの間に実施。

オンリーワン顧問となるために想定した専門特化についての市場性のコンサルティングを中心に、セルフマーケティング戦略立案、事業を成功させるためのコツ伝授。

塾生からの質疑応答。

第2課程終了時:2回目(3時間程度)

塾生からの事業展開に対する方策開陳、主宰者の事業成功体験にもとづくアドバイス、それに対する質疑応答。

仕上がった営業ツール類について主宰者からの加筆・修正等の指導。塾生からの質疑応答。

主宰者白根陸夫が創業以来(1995年/平成6年)創作してきた営業ツール類(商材やサービスのパンフレット類,独自開発のテスト類など)を併用、応用した売り込み戦術の構築と指南。

第4課程終了時:3回目(3時間程度)

事業開始までにやるべきことの確認、事業計画精査、主宰者の事業成功体験に基づくコーチング、開業までに打っておくべき手の確認、塾生からの質疑応答。

注:拠無い時は、主宰者が指名する代行者がこれにあたることがあります。

指導イラストイメージ

第4課程

著作本制作 <有限会社イー・プランニングの部⇒著作本制作支援/出版>

出版だけを個別に選択する事も可能です。

第4課程

1.協力出版コース(リアル書店&ネット書店同時流通タイプ)

  基本料金:ライティング料込み一式 180万円(税別)/プロデュースのみ一式 140万円(税別)

2.協力出版コース(ネット書店・アマゾンのみ流通タイプ)

  基本料金:ライティング料込み一式 140万円(税別)/プロデュースのみ一式 110万円(税別)

・お支払いは、一括(前振込が原則)。

ただし、2分割でもOK。

[着手金半金、出版後(本の奥付記載された発行日付の1ヶ月以内)に残金払い]。

・それ以上分割の場合は、12回~24回までクレジット払いが可能です。

※基本仕様:180ページ前後、1色、B6判、ソフトカバー

「顧問塾®」で「エグゼクティブ・コーチ」の認定資格を取得したので、オーナー社長の「コーチ」役として自信をもって売り込むことができるようになります。

相手の気持ちをやる気に変えるコーチングスキルは「雇用調整コンサルティング」売り込みのときにも強力なウリになります。

オンリーワンの専門を決めた。

これを見える化した。営業ツールも完成した。

準備は万端整った。

さあ売り出しだと勇んでみても「ところで先生ご著書は?」と聞かれて、無ければそこで引き下がらずを得ません。

主宰者の体験です。

本を出版するには4つのパターンがあります。

  1. 自費出版
  2. 協力出版、または共同出版
  3. ブックファンドでの出版
  4. 商業出版、または企画出版

競合に勝ち抜く決め手は「著作本」!

・自費出版とは、自分で費用を全額負担して出版すること。自分史や趣味の本などの「私的読み物」や、社史、企業PRなどの「企業出版」、 俳句や短歌、エッセイなどの「作品集」、歴史や専門分野での「研究書」といったものに多い形態です。

・協力出版、共同出版とは、著者と出版社が費用を折半もしくは一部負担、または条件としていくばくかの買い取りを約束して出版すること。

・ブックファンドでの出版とは、出版にかかる費用を出資者を募って集まった資金で本を出版すること。

 このブックファンドは本を出した後、本の売上げを分配・還元するシステムのことです。

 つまり出資者が、共感する1冊に投資をするといった位置づけのものです。

・企画出版とは、本の制作費や広告費用などを出版社が負担してくれることです。

顧問塾®生の出版物は協力出版形態でつくります。

顧問塾生の著作本はビジネス書のジャンルです。

売り込み競争の激しい分野です。

「企画出版」を実現させるには、企画書(章と項目出しという)をつくり、ビジネス書出版を得意とする20数社の編集長あてに送ります。

企画がよほど斬新なものであっても運よく出版の俎上に上げてもらえるのは1~2社です。

引き合いを受けて初対面の売り込みののち、正式に出版が決まるまで3ヶ月、出版されるまで6ヶ月かかります。

その間執筆作業にかかりっきりになります。

やるべき仕事である「顧問」の売り込み活動はできず、生活費は貯蓄を取り崩して賄うことになります(出版社は在職中の著者を歓迎しません)。

これでは独立開業に初期投資がかさみます。

「企画出版」は、本の制作費や広告費用などを出版社が負担してくれることが魅力ですが、時間がかかりすぎます。

初回の著作本を企画出版に賭ける人は、ビジネス書作家として売り出したい人がやるべきであって「顧問契約」を求めて売り込み活動する塾生にとってはリスクが大きすぎます。

これが顧問塾生の初回の著作本出版に「協力出版」形態を採用する理由です。

著作本の出版にあたっては、出版プロデュースのプロフェッショナル「有限会社イー・プランニング(代表取締役 須賀柾晶 <すが まさあき> )2001年創業」にお願いしています。

キャリア・ブレーンと業務提携契約に則って顧問塾生の著作本を協力出版の形態で出版します。

提携出版社、有限会社イー・プランニングの最新刊案内紹介ブログです。 ​(新しいタブで開きます)

有限会社イー・プランニング